レーザ発振器,加工対象物と光学系(集光光学系,結像光学系,スキャニング光学系,特殊光学系)の関連性
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レーザ加工光学系とは
レーザ加工工法の3大重要要素のひとつである光学系との関連性を見ていきます。
光学系には様々な種類が存在し、レーザ発振器、アプリケーションに最適な光学系を構築する必要があります。
1.レーザ加工光学系の種類
レーザ発振器から出たレーザ光はある拡がりをもって一方向に直進します。このレーザ光を曲げたり、集光したりするのが光学系の役割です。
レーザ発振器から出た光をそのまま加工対象物に照射して加工するケースもありますが、生産ラインなどではレーザ光を効率的に利用する必要があるため光学系が構築されます。
一般的にレーザ加工に用いられる光学系は以下の4つに分類できます。
T.
集光光学系
U.
結像光学系
V.
スキャニング光学系
W.
特殊光学系
順に見ていきましょう。
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